自分の借金はひとつの情報として全てつながっている

誰でも簡単に即日融資とは言っても、実際どんな人でも必ず融資が受けられるとは限りません。消費者金融の方が銀行よりも審査が甘いとか、何かと融通がきくといった部分はない事もありませんが、どんな金融機関で審査をしても、絶対に融通がきかない項目もあります。

 

例えば明らかに収入に見合わない額を希望していたり、勤務先に勤め始めたばかりでまだ安定収入とまでは言えないといった事も問題ですが、何と言っても信用情報の内容は重要な審査のポイントになります。

 

信用情報とは?

信用情報とは、国の委託をうけた3つの機関が、個人が融資の審査を受けた事や、契約した事、またその後の利用状況など個人の属性情報などと共に管理しています。その情報を見る事ができるのは本人と、本人の委託を受けた代理人です。

 

融資の審査に申し込む時は、この情報の記録を閲覧し、審査の情報を登録する事に同意している事になりますので必ず信用情報はチェックされる事になります。キャッシングに申し込むと、まず審査があります。審査を受けたという事実が記録され、その情報は6カ月残ります。

 

ですから、もしも審査に落ちてしまうとその事も見ればわかってしまうので、自分の信用を下げてしまいますから新たな審査を受けた時に他社で落ちているという事実はその結果に大きく影響してしまう恐れがあります。

 

そして、過去5年間の他社のローンの支払い状況や残額、クレジットカードの利用履歴、返済状況、などもつぶさに確認する事ができますので、最初に申告した他社の借り入れ状況が嘘であったり大幅に間違えてしまうと審査に不利になるでしょう。

 

借金がある事自体は必ずしも審査に不利とは限らず、それまでの借金をきちんと返済してきている実績があればそれはむしろ信用になります。それまでに一切の借金をした事が無い方が、返済した実績もないので信用はむしろ低めに判断される事もあります。

 

仮に過去に何かの支払いが遅れてしまった事がある場合には、その情報が記録されている場合があります。一度の遅れであればすぐに記録されてしまう事はあまりありませんが、基準としては61日以上もしくは3か月以上の延滞で信用情報に金融事故として記録されてしまいます。

 

この事故情報がひとつでもあれば、どんなに頑張っても100%新たな融資は不可能です。もしもそれでも融資ができるという業者を見つけたのであれば、それは悪質な業者ですから絶対に関わらないようにしましょう。61日までなら何度延滞しても大丈夫かというとそうではなく、延滞を繰り返す人は悪質と判断されて信用情報に記録されます。

 

盲点になりがちなのが携帯電話料金の延滞です。これは借金ではないので関係ないのではと思われがちですが、実はこの携帯電話料金には端末代が分割払いとして含まれている事があります。ですから、融資関係のものを延滞したつもりはなくても、携帯電話代をときおりうっかり支払い忘れてしまったりする事を繰り返した事があったりする場合には、もしかすると金融事故となってしまっている可能性もありますので注意が必要です。

 

希望する限度額も審査に影響する

信用情報を見れば、収入に対してどのぐらいの借り入れをしているのかがすぐにわかります。ですから、希望限度額があまりにも大きいと、他の借金も抱えながら新たに借金を重ねて返済していくのは厳しいだろうという判断をされるのは容易に想像できます。

 

キャッシングは収入の額が少なくても借入ができるとはいえ、それに見合った額の借金に収まるかどうかはとても重要なポイントです。また、仕事先が安定していないのも不安要素となりますから、審査に落ちてしまう要素にもなり得ます。

 

過去に借金の延滞もなくて安定した収入を得ているのであれば、希望限度額は最低限度にしておいた方が審査に通りやすくなりますので、不必要な借り入れをしないためにも限度額は低く申告する事をおすすめします。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日